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おふぃま新聞 7月号
7月のおふぃま新聞は以下の内容でお送りします。

1.不正受給問題が指摘される生活保護制度を見直しへ
厚生労働省によると、2012年2月時点の生活保護受給者数が約209万人に上り、現行制度下において最大となり、また、2012年度予算案では3兆7,000億円が計上され、国の税収の約1割を占めるまでに費用が増大しています。
そのため、制度運用や審査基準が抱える問題点を指摘されるに至り、以下の対策の他、見直しに向け検討が進められています。
○受給者の資産を金融機関の本店で一括照会へ
○ソフトの改良により「医療扶助」の不正受給を監視
政府は、今秋策定する「生活支援戦略」で生活保護制度見直しの方針を打ち出す予定です。

2.「熱中症」のリスクと効果的な対策
例年よりも早めにクールビズを始める企業もあり、今夏も例年程度の暑さとなるようです。
熱中症と聞くと軽いように思われがちですが、軽度の症状から短時間のうちに重症化して、死に至ることもあります。

熱中症の初期的症状としては、「体がだるい」「頭痛や吐き気がする」「めまいがする」といった状態が挙げられます。これらの症状を感じたら涼しいところで水分と塩分を摂り、症状が軽いと思われる場合でも、医師の診断を受けるようにしたほうが安全です。

3.アルバイト・パート社員は仕事に何を求めている?
アルバイト・パートで求職活動中の男女に、「仕事探しを始めた理由」を尋ねたところ、トップは「貯金を増やしたかった」(33.5%)で、「趣味に使うお金が欲しかった」(31.9%)、「生活費を補いたかった」(30.0%)などが続いています。
また、高校生は、勤務地から自宅や学校などの距離を重視しており、大学生は、働く人やシフトの柔軟性など働きやすい職場を求めており、主婦は、じっくりと腰を据えて働き続けられることや遣り甲斐を得られる職場を求めているようです。

4.7月1日より「改正育児・介護休業法」が全面施行!
厚生労働省は、“男女ともに仕事と家庭が両立できる働き方”の実現を目的として、2009年に「育児・介護休業法」を改正しました。
これまで従業員数100人以下の中小零細企業については、短時間勤務制度などの適用が猶予されていましたが、7月1日からはすべての企業が対象となります。

7月1日から新たに対象となる企業については、あらかじめ就業規則等に「短時間勤務制度」「所定外労働の制限」「介護休暇」の制度を定め、従業員に周知しなければなりません。
対応が済んでいない場合は施行日までに対応が必要ですので、ご注意ください。

コラム
消費税増税、生活保護、年金、どれも必要だと思うが、「アリとキリギリス」の童話を思い出す。
夏の間、アリは冬に備えてせっせと食料を蓄え、キリギリスは歌を歌って遊んでいる。
そして、冬になり、食べ物に困ったキリギリスがアリのところに行くが、アリは食料を与えずキリギリスは餓死する。
最近のラストは、アリが説教したり、食べ物をわけて一緒に歌って冬を過ごすらしい。

多くの人は、自分の生活を守りながら、親や子どもに仕送りをし、そして、税金を納める。
その税金を遊んでいたキリギリスが使うとわかっていて一緒に遊ぶ気になるだろうか。
そして、キリギリスは次の夏はやはり歌うのだろうか。
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by office-matsumoto | 2012-07-09 06:59 | 事務所新聞