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おふぃま新聞 新年号
あけましておめでとうございます。

今年は、ウサギ年。
長い耳をたて(情報収集)、ピョンと跳びはね(腰かるく)
活動していきたいと思っています。

どうぞ、今年も引き続きよろしくお願い致します。

1.「賃金不払残業」「長時間労働」に関する相談内容

厚生労働省は、11月に「労働時間適正化キャンペーン」を実施し、
長時間労働やサービス残業の解消を促す取組みを行っています。

その一環として行った「労働時間相談ダイヤル」の相談結果を発表しました。
相談件数は787件で、労働者本人からの相談が495件、
労働者の家族からの相談が235件です。

相談内容は、「賃金不払残業」に関するものが438件、
「長時間労働」に関するものが247件でした。


2.社員は「働きがい」を感じているか?

株式会社NTTデータ経営研究所の「働きがいに関する意識
調査」では、次のような結果が発表されました。

「働きがい」は低下傾向にあり、働き害を阻害する要因として、
「会社での将来のキャリアイメージが描けない」
「会社では創造的な仕事を促す環境作りがない」
「会社の仕組み・制度・組織が整備されていない」
「会社の経営陣による折に触れたビジョンの発信がない」
「会社の将来性がない」が上位を占めています。


3.仕事や収入の安定と結婚との関係

仕事や収入が安定している若年者は結婚・独立がある程度
容易ですが、非正規雇用や低収入の若年者は、親元から
離れることができない状況にあります。

その結果、若年層の結婚数が減り、出生率も低迷し、
少子化が一段と加速していく可能性があります。


4.がんの治療費が高額化の傾向に

医療技術の高度化に伴い、ここ数年増え始めた「分子標的薬
(抗がん剤)」は、がん細胞だけを攻撃するくすると言われています。
しかし、1錠や注射1回あたり何千円~何万円もし、1カ月当たり
の薬代が100万円を超すケースもあります。

そのようなときに、患者負担の上限を定めている「高額療養費制度」が
あります。これによって一般的な所得の人であれば、1カ月に支払う
負担額は8万円程度に抑えられ、医療費が継続してかかる場合は、
上限が4万4,000円まで下がります。

しかし、景気低迷等で収入が減り、医療費も上昇しているため、
現在の高額療養費制度の上限額が高いという声も強まっており、
上限額の引き下げが検討されています。

~~~~~   コラム   ~~~~

「兎」は、本来「茂」や「冒」の字が使われていたそうです。
これは、草木が茂り、地面を覆い尽くす状態を表しているとか。

そして、「兎」はジャンプ!

両方合わせると、植物が新たに芽吹き、繁茂して、兎は跳ね周る。
非常に縁起のいい年になりそうですね。

今年も、おおきく飛躍(虎年もそう言っていたような気が・・・)
したいと思います。

今年も引き続きよろしくお願い致します。
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by office-matsumoto | 2011-01-08 19:35 | 事務所新聞