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事務所新聞 5月号 2009.5.1
今年のGWは、大型連休を取る会社が多いようです。
不景気の対策の連休は・・・少し 喜べませんね。

今月の事務所新聞は、雇用関係を取り上げています。

1.施行された「改正雇用保険法」のポイント!

今回の改正店を7つのポイントで紹介しています。

(1)雇用保険の適用範囲の拡大

(2)雇止めとなった非正規労働者に対する
  基本手当の受給資格要件の緩和と所定給付日数の拡充

(3)再就職が困難な方に対する給付日数の延長

(4)再就職手当の給付率引上げおよび支給要件の緩和

(5)常用就職支度手当の給付率引上げおよび支給対象者の拡大

(6)育児休業給付の統合と給付率引上げ措置の延長

(7)雇用保険料率の引下げ


2.指針改正で定められた派遣先企業の賠償責任

派遣元指針と派遣先指針の改正点を紹介しています。
これは、非背社員の安全網整備を目的としています。

(1)派遣元事業主の雇用維持の責任

(2)派遣先事業主が派遣契約解除の檻の損害賠償


3.新たに創設された「残業削減雇用維持奨励金」

従業員の残業を削減することによって、
有期契約労働者や派遣労働者の解雇を回避し、
雇用の安定(雇用の維持)を図ることも目的とした助成金の紹介です。


4.都道府県単位に変わる健康保険の保険料率

都道府県単位の保険料率が決まりました。
全体的に「南高北低」となっているようです。

・8.15%…長野
・8.17%…群馬・埼玉・千葉・山梨・静岡
・8.18%…岩手・山形・茨城・栃木・東京・新潟・滋賀
・8.19%…宮城・神奈川・富山・岐阜・愛知・三重・京都・愛媛
・8.20%…福島・福井・兵庫・鳥取・宮崎・沖縄
・8.21%…青森・秋田・石川・奈良・和歌山・島根・高知
・8.22%…大阪・岡山・広島・山口・長崎・鹿児島
・8.23%…香川・熊本・大分
・8.24%…徳島・福岡
・8.25%…佐賀
・8.26%…北海道


5.これからどうなる?「偽装請負」への対応

偽装請負について、具体的な例を挙げた「疑義応答集」ができました。
実際の例をあげて、どう判断するか示されていますので
大変参考になります。


~ コラム ~
今年の新入社員のタイプは「エコバッグ型」だそうです。
『環境問題(エコ)に関心が強く、節約志向(エコ)で無駄を嫌う傾向があり折り目正しい。
小さくたためて便利だが、使う時には大きく広げる(育成)必要がある。

酷使すると長持ちしない(早期離職)が、意外に耐久性に優れた面もあり、
活用次第で有用となるだろう』(財団法人 日本生産性本部)は説明しています。

今年の新入社員は、前年に引き続き大量採用の売り手市場で就職活動を
スタートさせましたが、昨年秋の金融危機をきっかけに内定取り消しが急増し、
売り手市場から一気に社会の厳しさを痛感することに。

このため、新入社員は、「意外に耐久性」が強いのではないかと期待されますが、
厳しいとすぐに辞めてしまうこともあるようです。

今年の新入社員のタイプが「無駄を嫌う傾向があり」というのが少し残念です。
若者の特権って、「挑戦」であり、それには無駄がつきものだから。

「思い上がりは若者の特権」(映画ペリカン文書)です。

根拠なくどうでもいいことにこだわったり、議論したり、わかったつもりで
大きなことを言っても許されるのも若者の特権。

自分の意見を持たず、言わず、最初から議論になることを恐れ、
小さくまとまってしまったらもったいないなぁって思うのです。

ところで、私が新入社員だった年は、「お子様ランチ型」だそうです。
『何でも揃って綺麗だが、幼さ抜けず歯ごたえなし』・・・う~ん、なかなか厳しいご意見です。(+_+)


時には、やさしく 時には 楽しく
さらに、時には厳しい事務所新聞です。
ご希望の方は、問い合わせフォームにてお申し込みください。
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by office-matsumoto | 2009-06-03 14:41 | 事務所新聞
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